断面のデザインの種類

優しい印象を与えたい

指輪の断面は半円型になっているものを、甲丸と呼んでいます。
最も一般的で、付け心地も良い面から選択する人が多いです。
さらにアームの断面が長方形になっているデザインを、平打ちと言います。
スッキリした印象を与えられ、男性にも向いています。
平打ちで幅広のデザインにすると、よりカジュアルな服装に合い、個性を発揮できるでしょう。

指輪の表面が甲丸で、内側が平打ちというように、それぞれが異なるデザインを平甲丸と呼びます。
甲丸と平打ちの両方のメリットを持っており、甲丸よりも優しく、シンプルな印象になる部分が大きな特徴です。
甲丸と平打ちで悩んでいる場合は、平甲丸という両方を組み合わせたデザインがあることを思いだしてください。

オーダーメイドにもできる

アームの断面が三角形になっているものを、剣椀と呼びます。
そしてしのぎ腕と言われるデザインは、指輪の表面に平らな面が3つあり、平面に斜面を付けることが特徴です。
このしのぎ腕は日本刀をイメージしており、日本人らしさや、日本の伝統をいつまでも大事にしたいカップルに向きますね。

たくさんのお店を巡っても、理想通りの結婚指輪がないかもしれません。
その場合は、オーダーメイドにすると良いでしょう。
すると素材もデザインも、アームの断面も自由に決めることができます。
自分たちだけのデザインとなりますが、1つだけ注意する部分は、料金が高いことです。
イメージ通りの結婚指輪にしたら、どのくらいの料金が発生するのか聞いておきましょう。